半沢直樹のプチ感想~第6話編~
大和田常務の「銀行沈没!」の「ぼ」の発音が素晴らしかった。下唇を前歯で挟んで息を吹きだすような「ぼ」。来年から、これが正しい「ぼ」の発音として教科書にのるでしょう。大和田万歳(/・ω・)/
ちなみに今回の帝国航空編は、飲み屋の女将がかなり重要なキーになってきそうですね。
ほいでビッグ2に安いジグ(1個350円)が売ってたので、それで小メッキを狙うといいサイズのカスミちゅあんがHIT。ほんとに今年カスミメッキが多いです。※ただし小さい
ジグでコトヒキちゅあんもキャッチ
ヒメフエダイもキャッチ。ほんとジグ有能。
最初はよく見るショアジギぐらいの結構強烈なワンピッチジャークだったんですが、追ってくる魚の視界から消えない程度のアップダウンを意識して、トゥイッチ程度で誘うと食ってくる気がしました。もちろんまだ模索中ですが・・・
そしてこの日は事件勃発
ボラ?らしきデカイ魚の群れを発見。でもボラにしては尻尾の形がおかしい。同じ場所に集団で集まってジッとしている。様子見でジグを落としてみるとボトムまで追ってくるようなそぶりを見せる。え?なにこいつ?
本格的に掛けてみようとミノーを沈めて誘ってみますがガン無視。本当にわけがわからない。グルクマ的なエサ釣りじゃないと掛けられない奴だと判断し場所移動。
んが
なんやかんやありまして、1.5時間後ぐらいにまた同じ場所に戻る事に。そしてまだその魚はウロウロしている。でもさっきと違うのは時折遠くに泳いでいって、何匹かは水面近くまで浮上している様子。本当に謎すぎる。
ジグでもダメ、ミノーでもダメだったのですが、たまたま着けてたポッパーを水面がモコッとしてる場所に投げたとたん
ドシャン!!
!!!!は!?
まさかのド派手バイト。0.5秒の心肺停止。意識を取り戻すとさらに驚きの光景
ピョーーーーン
跳んでる~。いよいよわけがわからん。一体なんだよこの魚。めっちゃ重いしめっちゃ暴れるし竿のテンション抜けるしで、いつバレてもおかしくなかったのですが、まさかまさかのキャッチ成功。気になる正体はなんとイセゴイ(ターポン)※WEB魚図鑑参照
おっふ。島にこんなバケモンいたのかよ。ほんとビックリ。そして針を外そうとしてまたビックリ。BHポッパー丸飲み。真横になってもなお余裕があるこの口内のでかさ。本当に驚きの連続。メッキやチヌとは違ったひき感、やりとりのド派手さ。トップターポンえぐ。
そろそろらいぷーUPしようかな。
新境地開拓おめでとうございます!
トップタ◯ポン…楽しそう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ターポンわからない事だらけなので、調査必要ですね。