食べてみた

イッテンフエダイを食す&血抜きのやり方

度々修正しています。申し訳ございません。

9/15 9:50再修正

 

ハイサーイ! !←奄美では使いません。

以前釣上げたイッテンフエダイを食します。採点やいかに?

釣上げて速攻で血抜き処理をしたこちら。

 

毎回血抜き血抜き言ってますが、

僕がやっている具体的な方法はこんな感じ。

※↑適切なやり方じゃなかったので、調べて再アップ。

 

 

こうすると、一瞬で絶命して血も抜けます。

調べてみると、締め方・血抜き方法や考え方は

様々でありこれはほんの一例のようです。

素人の私が安易に書くべきではなかったかもしれません。

 

これを

何故やるのか?

というと、

①身に血が残ると味が悪くなる

②生殺しにすると、魚にストレスを与えてしまう

③暴れて内出血や身に傷が入るのを防ぐ

 

という理由があるようです。

少しでも美味しく食べたい方は是非お試し下さい。

 

 

ほいでほいで

 

今回は炙り刺しを作ってみました。

皮付きの身に、マヨネーズを掛けて、バーナーで火炙りにします。

もう一つは、これも得意技の唐揚げ。

 

  

さぁお味の方は・・・。

 

刺身=55点

ん~やっぱり白身魚の刺身の限界を感じてしまう。

炙りも美味しいけど基本的に淡泊

唐揚げ=70点

美味いです。チヌの唐揚げを超えてきました。

しっかり旨味があって、身もほどよくギッシリ。

 

今回も無事シガテラ毒にかかりませんでした。

以上。

 

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