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2ヶ月断酒・禁酒して感じたメリット・デメリット

どうも迷走釣りブログです。今回は読書に続き全く釣りと関係無い話題として、僕が2ヶ月間お酒を断った体験談を書きたいと思います。先に書いておきますが完全に辞めるつもりはなくて直近で飲む機会があるので、禁酒・断酒解禁の区切りとして書こうかな〜と思った次第です。

※あくまで個人の感想で、思い込みによるプラシーボ効果等を含む可能性があります。

 

きっかけ

・二日酔いが年々酷くなってきて、翌日トイレの前でのたうち回る事が増えた事。また二日酔いどころか当日の深夜に頭痛と吐き気で目が覚める事があったので、健康の事を考えて試しに酒を絶ってみることにしました。

メリット

睡眠の質が上がった

これは一番大きいかもしれません。朝の目覚めがめちゃくちゃ良いです。頭がスッキリしているので起きてすぐ思考が回るし、出勤前の準備もとてもスムーズに進みます。

あとは夜勤等もやっている関係で中途覚醒が元々多いのですが、中途覚醒ありでもちゃんと脳と体は休めているっぽく、日中に眠気が出づらくなったと感じます。

時間の進みが遅く感じる

頭が冴えて体も調子が良いので思考力・行動力が上がり、いろんな事の処理速度があがるので、時間の進みが遅く感じます。それに伴って1〜2時間単位じゃなくて20〜30分単位で物事を計画しやすくなった気がします。

これは小学生の頃に10分しか休み時間が無いのに、校庭に出てドッチボールをするという謎エネルギッシュエンペラータイムに近いものを感じています。(小学生には勝てないけど)

二日酔い、頭痛で苦しまない

これは僕の体質もあると思うのですが、酒を飲んだ当日深夜〜翌日にかけての頭痛が尋常じゃありません。昔はなんとか我慢できていたのですが、ある時から気をつけて酒を飲まないと頭痛薬無しでは動けないレベルにまで進展してしまいました。

仕事の時は顔面蒼白で何とか出勤しますが、休日の場合は昼過ぎまでPS版バイオハザード1のドットの荒いゾンビ状態。吐き気が強い時はトイレの前で寝て、吐いての繰り返しという地獄絵図。結局完全復活する頃には1日が終わりかけで、せっかくの休みを無駄にしたという絶望感だけが残ります。

これらが100%無くなったので、かなり快適。休日も朝から元気に動けるので、部屋の掃除をしたり本を読んだり勉強したりと、超有効に時間を活用できます。

金が貯まる

健康や時間に関してのメリットが目的で始めたのですが、やはり節約効果もハッキリと現れました。もともと仕事終わり等で飲む時は、缶ビール1杯からスタートして2杯目以降は自作ハイボール。調子がいい時はワインを飲んじゃうというスタイルでした。

これを家で最低でも週2〜3はやっていたのと、たまに外食時に高い酒を飲んでいたので、少なく見積もっても週2〜3千円=月に1万円は確実に節約になっています。(多い時は2万円ぐらいいく)

仮に月1万を1年間継続すると年間12万円。車の車検代は余裕で賄えますし、年利5%で10年間積み立てたら155万円になりますね〜。

デメリット

初期は寝付きが悪くなる

これは最初の1周間ぐらいは痛感しましたが、疲れてないときに酒無しで寝るとなると、どうしても寝付きが悪かったです。しかも寝れないからヒマでスマホなんかを触りだすとアウト。さらに寝付けなくなり、気がつくと深夜12時を回っているなんてこともありました。

ただ!2周間ぐらい経って体が慣れてくると酒無しでも、ちゃんと睡魔が襲ってきてしっかり眠れるようになります。しかも睡眠の質も上がっているので、結果としては寝付きも質も良くなります。

虚無感、ヒマ

これは禁煙した時の手持無沙汰感と似ていると感じますが、ある習慣を辞めたときの喪失感と言うか虚無感を感じました。仕事から帰ってきて風呂から上がって、キンキンの缶ビールをプシュ!!みたいなルーティンがなくなると、風呂から上がった時に「あれ?なんか物足りないな〜」と感じます。これはたしか「行動依存」とかいう類のものだったと思います。

また、寝起きが良いのと1日の体感時間が長くなっている事、思考と行動力が増しているので、「なんかヒマだな〜」と感じる事が増えた気がします。

これはデメリットして上げはしましたが、このヒマ感が出たことで、掃除するときに細かいところまでやったり、仕事や勉強についてもじっくり時間を掛けて質をあげようという気持ちが出たと思います。(実際に質が上がってるかは知りませんが)

この「ヒマ」をどう過ごせるかが、長期的に考えて割と重要だと改めて痛感。

今後の酒との付き合い方

飲み会、付き合いでは飲む気満々

全般通じて私事ではありますが、光栄な事に年末に向けて飲みの予定がポツポツ入ってきております。基本的に楽しい飲み会にしか参加しない主義で、全部それなので嬉しい限り。やはり酒の場ではちょっと(かなり?)ネジが外れるぐらいがちょうど良いと思います。

美味い料理、美味い酒。多少寿命縮んででも、ワイワイやるのはやっぱり楽しい。

チャンポンはしない(目標3種まで)

これはよく言われている事ですし、個人的にも4種、5種類ぐらい飲んだ時の二日酔いの度合いはかなりキツいものになる自覚があるので、やはりチャンポンは辞めたい。

とか言いながら3種までとボヤかしている甘さが出ていますが、どうしても最初のビールとメインのハイボール、追加のワインor日本酒までは飲みたい。

頭痛対策で水分補給はマスト

頭が痛くなる前に水を飲む!机にはジョッキの水を常備する!

これを徹底して楽しく飲み、翌日も元気に活動したいと思います。

 

本当に辞めたい人、適度に距離を取りたい人には、アレン・カー「読むだけで絶対辞められる禁酒セラピー」がオススメ

前に興味本位で読んだ時に、あまりの説得力と人心掌握術で、あやうくそのまま酒を辞めてしまうところでした。結果として辞める事はありませんでしたが、酒に対する距離感を考えるいい機会になりました。努力と根性論ではない人間が本来持っている自然の力に訴えかけるような内容で、とてもいい本です。

 

 

ということで以上。

自重の念を込めて改めて「酒は飲んでも飲まれるな」胸の中のロゼッタストーンに深く切り刻み、2ヶ月間の断酒・禁酒解禁へと踏み込みたいと思います。

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