釣行

謎のわちゃわちゃ

島中に無人速度取り締まり機を設置してほしい。どうせ先で詰まるのに、どんだけとばしとんねん。

 

ほいで

 

対向車線から無理な追い越しをしてくる車に、正面衝突しそうになりながら現場到着

透明度高く、風波がほぼない鏡状態

水温はwindyというアプリによると21℃とのことですが、体感的にはもっと低い感じ

連日晴天に恵まれて春日和なので、ボチボチ活性があがってきてそうだなと淡い期待を胸にきたんですが・・・・・

少し早かったかな〜〜〜

 

と見せかけて

 

向こうで

ワシャワシャワシャッ!

 

あっちでも

ワシャワシャワシャッ!

 

こんな手前でも

ワシャワシャワシャッ!

 

同時多発ワシャワシャ発生!!

 

 

心の臓から全身にアドレナリンがポンプアップされる

体感的に4年ぶりぐらいのトップワシャワシャ

ナブラだかボイルだかわかりませんがワシャワシャ

メッキ?スマ?ショゴ?

 

歯科死!

 

全然ルアーに反応しない。

一瞬群れの姿が見えましたが、10〜20センチの上から見ると細身

オニアジ?イケカツオ?

わからん。

 

必死に狙うも全く反応しないので時間の無駄だと判断し、結局いつも通りのランガンを再開

すると移動先のフレッシュな中層で

 

グググッ

 

バイブレーションに只者じゃない重みが乗る

からの

 

ふわっ

 

ちょっと向こう合わせにしすぎたかな〜、まっしゃあない。

ここはダツが常勤で働いてるからダツっしょ

 

ん?

これが本当のフックオフ

フックのアイから外れているという超常現象。

 

その後も苦戦

結局船の下に隠れていたオニちゃんをジグで仕留めて納竿

 

渋いは渋いですが、ちゃんと釣っちゃう自分に自己満足

 

トップチヌもぼちぼち気になるな〜

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