10月9日(月) 中潮
最高29.9℃ 最低26.6℃ 湿度77%
平均風速1.6ⅿ 最大風速3.5ⅿ
海面気圧1018.4㍱ 降水量合計0.0㎜
前日、ほぼ丸一日粘るも、全然釣れない。
釣れないなら釣りかえす。倍返しだ。←?
(ちなみに前日の記事「イカいないかい」は逆から読んでも・・・)
以前、一度だけ攻めてすぐイカが釣れたポイントをしっかりと攻めてみる事に。

ものすごく良い雰囲気。
3.5号のエギでこの近辺を探っていると、イカちゃんがついてくる。

すかさずエギを2.5号サイズに落としてキャッチ!!
その後も、チビイカがどこからかワラワラと集まってきます。


2.5号では警戒されるようになってきたので、反則の1.5号で2匹追加。でもあまりにも小さいので一匹はリリース。
ちょっとサイズがほしいなと思い、ポイント変更
あまりいい印象の無い漁港の外側をどんなもんかと巡視点検すると、これがとても素晴らしいポイント。
表層にイカが泳いでない事を確認したあと、どうしても根近辺に『ニシムタ君ルアー』を通してみたくなって、投げてみると

エソ


カンモンハタ
すぐ釣れる。笑
これはこれで面白い。
すると・・・・やはりどこからともなくチビイカ軍団が襲来。


2匹をキャッチ。
これは近くで釣りをしていた子供にプレゼント(いらないかもしれませんが・・笑)。なんと、その子はガラを2匹釣っていました。将来有望ですね。
その後も、海岸沿いをウロウロ。降りれそうな浜を発見。

とりあえずニシムタ君を投げてみると

オジサン(カタヤス)をキャッチ。
書いてる時に調べてびっくりしたのですが、オジサンが愛称で、カタヤスが正式名称だと思っていたら逆で、オジサンが正式名称らいしいです。
写真じゃわかりづらいですが、ヒゲのような触覚がついているので、オジサンです。
ちなみにメスだと『オバサン』です。嘘です

やたら白っぽいカンモンハタ?もキャッチ。

これもわかりづらくて申し訳ないのですが、この日一番のデカいアオリイカが浮いているゴミに隠れていました。しかしこれは、エギを投げるとメタルスライムのごとく逃亡。

おまけ。モッフモフの猫に魚をプレゼント。
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お疲れさまです。
いつも思うのですが、ミノーとかは投げないんですか?
トップ以外の記事しか無かったような…
間違っていたらすみません 笑
そんな記事も読んでみたい、今日この頃です。
仰るように、トップかワームがほとんどですね。ミノーもちょいちょい投げてはいるんですが結果が出ないのであまり載っていないです。
もうちょっとミノー投げてみます。
余計な事かも知れませんが、ミノーで釣果がでないなら、日の高い時は岸壁沿いにミノーを沈めて、縦にトゥイッチしてみて下さい。
沖に沈んでいるか、岸壁沿いに沿って居るはずです。
メッキのチョイスが有れば、行けます!
日が沈む寸前が、一番の地合です。
大阪から6日-10日までの「一族ルーツ辿り旅」も終わりました。
私は合間にちょくちょく釣りをしたのですが、名瀬でエソ2匹とイカ1杯のみ。
メッキ釣りたかったなー。ニシムタ名瀬店に9日行きましたが、ニシムタルアー発見できず(泣)
名瀬港では今日10日、若者3人組が3人ともシイラをあげてました。1人は10キロオーバー。さすがですね。
私ごときでは、ブログのように簡単には釣れません。釣りんちゅさんの腕に脱帽です。
ただ、奄美は満喫できました。古仁屋ではウミガメとウミヘビが漁港内を泳いでいましたし、
居酒屋喜楽さんは定休日にもかかわらず、夜光貝を売ってくれました。
また、奄美、行きたいです。和歌山でメッキ釣りの練習しーよおっと。
なるほど、何やっていいかわからないのでストップ&ゴーしか引き出しがなかったので勉強になります。
確かにスイッチ入りそうなやり方ですね。今度やってみます。ありがとうございます。
なんかタイトルが壮大ですね。お疲れ様でした。
え、イカ釣ってるじゃないですか。おめでとうございます。
ニシムタルアーもしかしたら売り切れてたかもしれませんね。2回目に買いに行ったら3割りぐらいしか残っていなかったので。
長浜の先っぽにいつもルアーやってるなぁと思ったらシイラ狙ってたんですね。僕は釣った事ないので、その若者が羨ましい&尊敬します。
ウミヘビは中々タイミング合わないと見れないのでラッキーでしたね。喜楽さん最高ですね。笑
是非また奄美にリベンジきてください!練習頑張ってください!