今年も終わりまでカウント3突入。
キロアップのイカを狙って、ほぼ毎日ではなくて、毎日竿を振ってますが結果はお察し下さい。
釣れないのは、自分のせいじゃない。道具に頼ろう!!!
弘法筆を選ばずといいますが、僕は弘法ではありません。いい筆が欲しいんです。
という事で、以前から気になっていた畜光器なるものを購入。
『ハピソン(Hapyson)のフラッシュ畜光器』
カラーは赤。店頭で買うと3000円以上するので決して安くはない買い物。



3.5号のエギよりも小さく、まさに手のひらサイズ。
普通の畜光器より、光をあてることができる面積が大きいので、エギを畜光するのに最適!!
どんなもんか、実験してみました。

テストするのは、こちらの夜光タイプのエギ。

普通に暗いところにもっていくとこんな感じです。
うっすら光っていて、僕も夜光タイプはこんなもんでしょ!!と思ってましたが・・・・。

畜光器で両面を5秒ずつぐらい照らして、再度暗闇にもっていくと・・・・・。

うそーーーーん!
全然違うやないか~~~~~い。特に下のエギ。
↓これが

↓こうなります

今までの夜光タイプの使い方は、
コタツ布団が掛かってないコタツのようなもの。
あぁ~~~釣れた~~~。あぁ~~~絶対釣れたわ~~~~。
さっそく試しにいってきます。