また釣行記は後で書くパターンです。

今回はコブシメを食します。
リリースしようか迷ったんですが、
ちょうど一人で食べきれるぐらいのサイズという事でキープ。

左=ゲソ、真ん中=漏斗、右=肝?

刺身。
サイズは小さいのですが、やはり厚みがあり食感が強い。
切り方の重要さを再確認。

唐揚げは最高。
厚い身が肉感をかもし出し、熱を通す事で肉もより柔らかくなっている。
肝の部位は濃厚すぎてちょっと食べづらい。
やっぱり刺身=アオリ、揚げ・炒め物=コブシメ
でしょうか。素人が調理をすると。

前に釣った7.4キロのコブシメの骨との比較。
思ったほどデカく無いように感じるし、デカくも感じる絶妙さ。
いや、デカイカ。