
飲み屋街にいがちな巨神兵。
・普段は大人しい。
・いかり肩。
・人がゴミのようだと思っている。
・めっちゃ見てくる。
・目が合うと光線を出してくる。
・バルス!!と挑発すると破壊行為をしだす。
君子危うきに近寄らず。
屋仁川で飲み歩く際は、ご注意を。
ぷー
何描いてるんだよ暇人
つりんちゅ
ただ描きたいだけ。※空想上の生物です
ほいで。

アマゾン川で購入したこの本、凄く面白い。

論語の内容が分かり易く説明されいて、小学生でも読めそう。
紀元前から伝承されてきたものなのに、現代でも通用する。いや、それどころか現代にこそ必要なのではないかといった内容。
その中からちょろっと紹介と、釣りに置き換えて考えてみました。
『過ぎたるはなお及ばざるがごとし』
意味=やりすぎる事は、やり足らない事と同じぐらい好ましくない。的な。
釣訳=釣りすぎる事は釣れなすぎる事と同じぐらい好ましくない。
これはリリースするか持ち帰るかでも話はかわってきますが、明らかに持ち帰りすぎな事ってありますよね。誰かにくれるっていっても貰ってくれる保証はないですし、ちゃんと全部食べているか確証はないですし。
かくいう僕も、舟釣りでは釣りすぎる事を何度もやっちゃってます。(アジやキス等)
自分の意志で陸に帰れないし、他にやる事ないので釣っちゃうという。。。。
ぷー
個人の自制心の問題だろ
つりんちゅ
ん~当時は深く考えず金払ってるし釣るか!ぐらいの感覚。遊漁船はお客さんのためにも是非『レギュレーション』を導入してほしい。
おっと、結構長くなっちゃったな。
過ぎたるはなお及ばざるがごとしという事で、閉店ガラガラ。
ぷー
都合よく使うな
論語ネタもうちょいやろうかなどうしようかな。