修理・メンテナンス・考え事etc

レインウェア(カッパ)買い替えを考える

雨の日に魚の活性が高くてチャンスなのに、釣りをしているとレインウェアに雨が滲みてきて結局濡れて体温が奪われ人間の活性が下がっちゃう。

 

MOTTAINAI

 

今現在はシマノの『ドライシールド』という加工が施されたものを使ってますが、もう3年ぐらい使っており、じわじわ滲みてくる~。ちなみに、使ってるレインウェアの防水性能を回復させたい場合はスプレーを塗布すると回復しますが、透湿(中の湿気を逃がす)と書いてあるのを買う事をオススメします。また、ゴアテックスと呼ばれる構造?加工?で防水されているものには、対応しているスプレーじゃないとゴアテックスをダメにしてしまうのでご注意を。。。。

この辺は種類が多く、性能の良し悪しも不明なため興味のある方はこちらをご参照すると良いと思います。

http://droproof.com/column/209/

 

スプレーを使う上で一番注意しないといけないのは、

吸わない事

肺にシリコンやらフッ素やらの膜が・・・。

 

ほいで。

レインウェアに関しては『ゴアテックスがやばい』ぐらいの知識しかありません。では何がやばいのか、どうヤバいのかを調べて、グダグダ脈絡もなくまとめました。

 

シマノのドライシールドの性能↓ 公式HPより勝手に引用。すみません。

この耐水性透湿性が数値化されていてどちらも高い方が高性能。

 

一方天下のゴアテックス様、その他のメーカーのレインウェアの性能をまとめてある凄く良いサイトがこちら↓

https://www.webike.net/buyers/11835/

 

これによるとそもそも耐水圧20000㎜って『嵐』級に耐える水圧らしいです。ゆあまそうそう。

そしてゴアッテクスの初期耐水性は45000㎜以上、透湿性13500g/㎡

ざっくりシマノのドライシールドの2~3倍。

そしてなんとお値段も倍以上します。以下シマノ製品の場合。

 

ドライシールド 1万ちょいぐらい

 

 

ゴアテックス これは4万ぐらい

 

高すぎるねん。でも濡れたくない。蒸れたくない。

でも

でも

でも

 

色々な方のブログ・サイトを見ていると『ワークマン』

のレインウェアが人気らしいです。

安くて耐水・透湿性能が高い。

5000円ちょっとでドライシールドに匹敵するものや、1万ちょっとでゴアテックスに匹敵する性能のものがありました。

※ワークマン公式サイト レインウェア※

 

残念ながらアマゾンで検索しても出てこなかったので、しまんちゅは公式サイトで買うしかなさそうです。

ぐだぐだ書きましたが、少しでもご参考になれば幸いです。

 

そして

 

爆死したアイフォンのPCへのバックアップがかれこれ1時間30分経過。

画面も写らず、バックアップが進行していることが奇跡の状態。無事にバックアップ取れるのか。大切な釣果写真たちは消えてしまうのか!?

しばらくSNS等のご返信ができませんので、ご了承下さい。

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