エギング

High→灰

11月25日(日)

最高23.3℃ 最低13.4℃ 湿度76%

平均風速2.0ⅿ 最大風速南3.9ⅿ

海面気圧1022.7㍱ 降水量合計ー

 

あれ。どこ行っても人がいる。

そっか。今日日曜日か。

というのを先週もやってた気がする。

 

今回はニシムタで買ったばかりのルアーを試したくてウズウズ。

 

青物系用に、早巻きができる鉄板系のバイブレーションが欲しかったのと、

まさかのブリーデンのメタルマルを発見。

これは、早巻きでも遅まきでも、表層~下層までも、かなり広範囲に攻める事ができるやつ。

あぁ興奮してきた。

 

さて、新しいポイントでも開拓しようかな~。

 

テクテク

 

テクテク

 

おんぎゃ??

 

イイサイズのイカやん。しかも2匹。→その後5匹いる事が判明。

 

音速で車に戻り、エギングタックルに切り替える。

投げるエギは、このシチュエーションのために買ったと言っても過言ではない

エギ王Kのスーパーシャロー

 

とにかく刺激しないように、スーパーシャローでゆっくり落とすのみ。

下手にアクションはつけない。

ゆっくり落ちていくエギと、ソロリソロリと近寄っていくイカ。

ボトム放置。

 

が。

 

一投目は抱かず。

 

二投目もソロリソロリと近寄っていくイカ。

今度はボトムで5㎝~10㎝だけピクッと跳ねる動きを見せて再度放置。

 

10秒後、糸に重みが。

思ってたよりは小さかったけど、良型!!

 

今年は海水温が高く、イカの成長が速いらしいです。

またキロアップ釣りたいな~。

 

と、ここまでがHigh。

 

以下 灰

かなり良い感じの地磯へ。

 

釣り座っぽい場所もあり、もう釣れる気しかしない。

 

水深5ⅿくらいかな。

 

イスズミっぽいのや、エラブチ、サメ、カメ、ダツ、マイクロベイトいるのに

3時間フルキャストしてアタリなし。

前日も5時間素振りをしていたので、まさかの状況にめまいが。

 

しかも、サイレントアサシン殉職。このタイミングで心が折れ帰宅。

なぜ釣れない。なぜなんだ。ほぼ気力だけで夕マヅメにタチウオ狙いへ。

 

しかしツイてない時にはツイてない事が続く。

 

100%タチウオが掛かったのに、リーダーを切られる。

まさかのカーボンバイブ殉職

 

燃え尽きた・・真っ白な灰に・・・

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