食べてみた

イトヨリダイ&ヨスジフエダイを食す

エサ釣りで釣ったイトヨリダイと、ヨスジフエダイ

食しました。

 

 

釣った時の記事は、疲労困憊につきまだ未作成です。。。

 

 

ちなみにこの『イトヨリダイ』は、調べてみると

トンキンイトヨリ』っぽいです。

 

普通のイトヨリダイは、尻尾の先が長くなっているのですがこの種は長い部分がありません。

 

塩焼きにする事に。

 

ウロコを剥ぎ、内臓を取り、頭を落として、火が通り易いように切れ目を入れ

塩を振り、10~20分ぐらい放置。

 

塩がしみ込んできたらグリルで焼きます。

弱火で、片面10分ずつぐらいじっくり火を通します。

どん。

 

ヨスジフエダイから食べてみると、、思ったほどクセは無く2口目、3口目と箸を進めていると普通に美味しくなってきました。皮がしっかりとしていたので、焼くとパリッとしておりgood。

 

星3つ!!

 

トンキンイトヨリは、ヨスジフエダイより味が濃く身も詰まっており、魚を食ってる感が強め。

特に嫌な風味等もなく、美味しいです。

 

これも星3つぐらいにしておきましょう!!

 

釣った時の記事は、長編になりそうなのでボチボチ作成予定。



 

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