某日、D君と宇検村の釣りイカダに行ってきました。
前に行った時はビックリするぐらい釣れませんでしたが今回はどうだったでしょうか!?
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https://turinchu.com/archives/post-4003.html

今回もB地点で予約。竿は持参。

出船場所にある生け簀。新たにカメが追加??されていました。
B地点が見えてきました。

どうやら、赤と白のイカダは先客がいる様子。
※『じゃあ赤で!』とは言わないように。
青か、黄色か。ポイントを移動できないイカダでは、この選択が釣果を決める。
賭博黙示録ばりに考えた結果
青の方が両サイドの撒き餌が流れてくる可能性があるという、乞食的な結論に。
圧倒的乞食。(しかしこの選択が後に・・・)

とりあえず乾杯チョリス。
キンキンに冷えてやがる。

今回の仕掛けはこんな感じ。
オモリはぶっこみ用の40号でしたが、30号ぐらいでいいかも。
竿はシーバス用に、リールはPE1.2号の200m巻きぐらい。
※水深は50mぐらいあります。
最初の1時間は全く無の時間。
が、その時は突然きました。僕の竿にあたりが来たかと思ったら、D氏と他のイカダの方にもほぼ全員に一斉にアタリが。
痔、地、字、時合!
釣れたのは
それからポンポンポンポン釣れる。面白いほど釣れる。
※時合がすぐ終わるかもという焦りから、この時の写真無し。

案の定入れ食いは10~20分ぐらいで終わり、その後はポツポツ釣れる感じになったので
泳がせ釣りにもチャレンジ。結論を先に言うと撃沈。

時合で大分釣れたので、後半はジグ落としてみたり、ぶっこみ釣りしてみたりして遊びました。最終的にはこの数。
僕とD君、自分が食べる分と人にあげる分で丁度いいぐらい。
半日ぐらいでしたけど、満足の釣行。たまにはエサ釣りも面白い。
しかも、ムロアジ。
食べても美味しいやつっていう記事はまた次回。
ムロアジは僕らの手の中。