釣行

図解!激闘!!

チャットGPTに条件打ち込めばブログ書いてくれるのかな・・。

ほいで

久しぶりの激闘勃発

ファイトの出来が良かったので、図で解説したいと思います。

とりあえずはそこに至るまでの過程ですが

こちらが空模様

こちらが水面

あっ

ああっ

あっ

釣れたわ〜〜〜

思ったんですが、そんな簡単にいかないのがお魚さん

1〜2匹何かしら出ても良さそうな場所で結構粘りましたが、魚っ気を感じない。

諦めてポイントを変えようかと悩みましたが、変えないでやるとどうなるか検証!と意気込んで結局無反応。

ブログ非投稿釣行濃厚

でしたが、最後余った時間で他のポイントの状況確認だけをやろうとサクッとランガン

すると

↓こんな場所で

根の際の表層〜ボトムを狙ったんですが無反応。

ダメ元で↓の場所にミノーを投げるとHIT

すると、一番走られちゃいけない方向に走られる。

てかあれ。デカすぎない?完全に油断

容赦なくドラグをギャリギャリいわせながら根と根の間を突っ走っていって、そこで右にカーブ。

ギギギッとラインが根に擦れる感触が伝わってくる。ここの根は文字通り木の根。そんなにスパッと切れる気はしませんでしたが、枝にラインが絡むとOUT

急いで立ち位置を変えましたが、どうやら根にピッタリ張り付き、もしかすると根と根の間に潜ったんじゃないかという絶望感を与えてくる。

とりあえずできることは、ラインをフリー(ゼロテンション)状態を維持しつつ糸を放出。こうなるとこれしか打つ手がありません。

ギギギギギギ

ギギギギギギ

いつ切れてもおかしくない状況

そしてその時が来ました

フワッ

あぁ〜これは終わったか?でも最後の最後まで気を抜いちゃダメ。

急いで糸を巻き取ると

グッ!グッ!

まだ付いてる〜!

このときは↓の状況

魚が根と根の間に出てきて僕と一直線に。
ここでやるしかねぇ!!

万が一があるので、ドラグは閉めずに手でスプールを抑えるマニュアルブレーキ。これとポンピングを組み合わせてとにかく根の手前に寄せる。

無事に根を脱出し、あとはまな板の上の鯉状態。

かなり手こずってしまった・・・。

このトルクとスピード、絶対チヌじゃない。

ロウニンか?

ドキドキであがってきたのは

うおーーーーーーーー!

なんと、ツバメコノシロ※WEB魚図鑑参照でした。

HITルアーはアイマのイッセン45㎜

これをボトムを叩く感じでリフト&フォールさせてると食ってきました。

こんなドシャローに?ビックリ。

そしてこんなにパワーあったっけ?

何がビックリって、自分のファイトの出来の良さにビックリ

POSTED COMMENT

  1. iga より:

    戻られてたんですね!またブログ楽しみに待ってまーす

  2. turinchu より:

    です!釣行頻度だだ下がりするかもですが少しでも参考になればと思います(^^ゞ

コメントを残す