釣行

1号タックルでアタック

某強制地下労働施設で働いていますが終業のチャイムが鳴った瞬間、光の速度で脱出(退社)します。下手すると光の速度を超えて時空が歪んで時間が逆に進み、一生帰れなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしています。音速ぐらいで帰ろう。

 

とか言うとりますが

 

幻想的な奄ゾンの奥地

奇々怪々生物、山の鳴き声が聞こえる早朝の奄ゾン

この日の1発目は尺メッキ

HITルアーはまさかまさかのいつも通りのBHポッパー

PE1.0号タックルの初陣ということで、デカめのルアーをしこたま投げたんですが

このサイズのメッキがいるのがわかっているのに、全然口を使ってこない。

辛坊たまらずルアーサイズを落として1撃(本当は7撃ぐらい)

 

濁り具合、風、魚影の濃さ

条件は揃っているっぽいのに活性が低い

 

粘ろうか迷いましたが、この日は時間があったので久しぶりに遠出なので

ジャンキーを注入して

ベイトだらけのかけあがりへ ※黒いの全部小魚です

写真じゃ全くわかりませんが、エラブチが3〜4匹ぐらいウロウロ

 

・・・・これは釣れたわ

 

からの

恒例のヤミハタ無双

これも大きいルアーだと動きが悪いので、結局いつもの

Lミノーでキャッチ

 

ここしばらくハタしか釣ってねぇ〜

 

でも釣れてるだけラッキーか。

 

チョイ迷走気味ですが1.0号タックル、軽いルアー投げてもあんまり不具合を感じないので悪くない。

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